公益社団法人 立体駐車場工業会

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過去の新着情報一覧

2024年2月16日

東京消防庁「PFOS等を含む泡消火薬剤等放出時の留意事項について(依頼)」について

2024年2月16日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会委員長 阿部弘志


東京消防庁「PFOS等を含む泡消火薬剤等放出時の留意事項について(依頼)」について


東京消防庁より、弊会会長宛に「PFOS等を含む泡消火薬剤等放出時の留意事項について(依頼)」との依頼がありました。会員各位は本件の主旨をご理解いただき、関係部門へ周知していただきますようお願いいたします。
詳細については、添付資料「PFOS等を含む泡消火薬剤等放出時の留意事項について(依頼)」をご参照ください。


【添付資料】
PFOS等を含む泡消火薬剤等放出時の留意事項について(依頼)(PDF)

以上

2024年1月9日

機械式駐車場技術基準・同解説2023年版 販売のお知らせ

2024年1月9日


今般、JIS B 9991及び認証基準を改正したことに伴い、新たに「制御システムの安全関連部(SRP/CS)」を附属書で規定するなど、 整合を図るために改正した「機械式駐車場技術基準・同解説2023年版」を発行いたしましたのでお知らせいたします。

詳細はホームページの「発行刊行物のご案内」をご覧ください。

自然災害発生時の安全啓発チラシ販売のお知らせ

2023年12月11日


機械式駐車場の所有者・管理者・操作されるみなさまに機械式駐車装置を安全にご利用いただくため、 地震等の自然災害が発生した時に適切な対応をするための安全啓発チラシ(3種類)を作成しましたのでお知らせいたします。

  ・地震発生時に必ず守っていただきたいこと
  ・冬季の降雪、積雪、凍結時に必ず守っていただきたいこと
  ・台風などの大雨、強風時に必ず守っていただきたいこと

詳細はホームページの「発行刊行物のご案内」をご覧ください。

以上

令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施に関する協力依頼について

2023年8月31日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会委員長 阿部弘志


令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施に関する協力依頼について


東京労働局長より、弊会会長宛に「令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施に関する協力依頼について」との通知がありました。会員各位は本件の趣旨をご理解いただき、全国労働衛生週間の積極的な実施をお願いいたします。
詳細については、添付資料「令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施に関する協力依頼について」をご参照ください。


【添付資料】
令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施に関する協力依頼について(PDF)

以上

夏季休業のお知らせ

更新 2023年7月26日

誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
  夏季休業期間 : 8月11日(金)~8月20日(日)


認証基準 第3版 について

2023年7月6日


産業標準化法第十七条により、JIS B 9991「機械式駐車設備の安全要求事項」の5年見直しを行い、令和5年5月31日に官報公示されました。
そのことにより、認証基準を見直し、令和5年7月3日に国土交通省に届出を行い、7月17日より施行します。
詳細はホームページの「 認証基準 第3版 」をご覧ください。

第 96 回全国安全週間の実施について

2023年6月6日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会委員長


第 96 回全国安全週間の実施について


東京労働局長より、弊会会長宛に「第 96 回全国安全週間の実施について」の取組に対して全国安全週間及び その準備期間において、安全意識の高揚と安全活動の定着、第 14 次東京労働局労働災害防止計画に基づく 取組の啓発及び浸透を積極的に図っていきたいとの協力のお願いがありました。 会員各位は本件の主旨をご理解いただき、各社での労働災害防止の指導・啓発の推進をお願いいたします。

【添付資料】
第 96 回全国安全週間の実施について(PDF)

以上

令和5年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について

更新 令和5年3月20日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会委員長 内野秀美


令和5年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について


東京労働局長より、弊会会長宛に「令和5年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」 の実施について」の取組に対して協力のお願いがありました。本取組は、すべての職場において 「職場における熱中症予防基本対策要綱」に基づく基本的な熱中症予防対策を講ずるよう 広く呼びかけるとともに、期間中、事業者は➀暑さ指数の把握とその値に応じた 熱中症予防対策を実施すること、➁作業を管理する者及び労働者に対してあらかじめ 労働衛生教育を行うこと、③衛生管理者などを中心に事業場としての管理体制を整え、 発症時・緊急時の措置を確認し、周知することなど、重点的な対策の徹底を図ることを 求めています。会員各位は本件の主旨を確認及び理解して各社での周知と安全活動の推進を お願いいたします。

【添付資料】
令和5年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について(PDF)

以上

「令和4年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間の実施について」
                          のご協力のお願い

更新 令和4年11月15日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会委員長 内野秀美


令和4年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間の実施について


東京労働局長より、弊会会長宛に「令和4年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間の実施について」の取組に対して協力のお願いがありました。本取組は、これから迎える年末・年始をとらえ、労働災害防止活動の活性化及び労働災害の防止を目的として設定し、都内各事業場の安全機運の向上に向けた取組の一層の推進を図ることとしています。会員各位は本件の主旨を確認及び理解して各社での周知と安全活動の推進をお願いします。

【添付資料】
令和4年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間の実施について(PDF)
令和4年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間実施要綱(PDF)

以上

夏季休業のお知らせ

更新 令和4年7月27日

誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

   夏季休業期間 : 8月6日(土)~8月14日(日)

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

ワイヤロープの強度及び安定性について

更新 令和4年7月12日

6月30日付けの新着情報で公表いたしました会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」
(立駐工発第325号)の参考資料について、調整中となっておりました資料を公表いたしますのでご活用ください。

  ①ワイヤロープの強度及び安定性について
   → 「ワイヤロープの件」

会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」
                          の取組の参考資料

更新 令和4年6月30日

令和4年3月28日に発出されました会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」
(立駐工発第325号)で各会社に要請している取組の参考資料となる資料を公表いたしますのでご活用ください。

  ①ワイヤロープの強度及び安定性について
   →当工業会内で調整中につき、しばらくお待ちください。

  ②重要部品の交換周期と交換の先延ばしによる危険性について
   → 「重要部品の交換周期と危険性」

  ③保守点検報告書のテンプレートについて
   → 「機械式駐車場装置交換提案書作成の手引き」

会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」

夏季休業のお知らせ

更新 令和3年8月4日

誠に勝手ながら8月7日(土)~8月15日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

「既設の機械式駐⾞装置の稼働実態に関する継続的稼働実態情報の
                  共有活動について」ご協⼒のお願い

更新 令和2年8月7日

機械式駐車場保守点検事業者 各位

昨年度に引き続き、「既設の機械式駐車装置の稼働実態に関する継続的稼働実態情報の共有活動」を実施してまいります。
昨年度は、公益社団法人立体駐車場工業会(以下「立駐工」という)の会員・会員外を含め全国115社の機械式駐車場保守点検事業者(以下「点検事業者)という)の皆様と稼働実態の情報を共有させて頂き、立駐工からは取り纏め報告書として稼働実態の報告をさせて頂いております。
ご協力をお願いする点検事業者様には、別途「既設の機械式駐車装置の稼働実態に関する継続的稼働実態情報の共有活動について」へのご協力の依頼文書を郵送しておりますが多くの基礎データを蓄積し、機械式駐車装置における稼働実態の分析と適切な検討を、効率的かつ効果的に推進させるため、業務繁多な折、誠に申し訳ありませんが宜しくご協力をいただきますようお願いを致します。
 また、令和2年度は国土交通省とも相談を致し、次の二点を稼働実態情報交換に向けた注力テーマとして定め実施させて頂きます。
 ➀機械式駐車場における未契約台数(又は未契約率)調査
  機械式駐車装置の需要実態からの駐車場施策検討断データに活用
 ②空きパレット数の調査に向けた駐車場契約率の実態調査
  機械式駐車装置の契約実態の確認による需要調査

具体的調査にあたりましては、別添資料 ④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、立駐工宛返信いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
尚、詳細につきましては、別添資料①~③をご参照ください。
また、不明な点等につきましては、下記担当者までご連絡をお願いいたします。
皆様におかれましては、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

公益社団法人 立体駐車場工業会
担当 石井、和田
電 話 03-5542-0733
E-mail ritchu@ritchu.or.jp

【添付資料】
継続的稼働実態情報の共有化実施要領(PDF)
機械式駐車装置稼働実態情報記入シート記入例(2020年度版)(PDF)
類型別駐車方式説明図(PDF)
機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)
上記、④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)をダウンロードの上、ご利用ください。

夏季休業のお知らせ

更新 令和2年7月22日

誠に勝手ながら8月8日(土)~8月16日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

令和2年度機械式立体駐車場安全講習会中止のお知らせ

更新 2020年7月21日

(公社)立体駐車場工業会では、受講される方々および関係者の健康と安全面を第一に考慮し、令和2年度の機械式立体駐車場安全講習会をすべて中止とさせていただきます。
尚、今後の状況により変更がありましたら、ホームページにてご連絡いたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による機械式立体駐車場安全講習会延期のお知らせ

更新 令和2年2月19日

(公社)立体駐車場工業会では、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、受講される方々および関係者の健康と安全面を第一に考慮し、2月21日(金)の機械式立体駐車場安全講習会(東京)を延期いたします。
尚、代替開催日・開催場所等は未定ですが、決まり次第改めてHP等でご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。

国土交通省のご協力を得て、駐車場関係4団体連携による『駐車場便覧』を刊行しました。

機械式立体駐車場安全講習会開催のお知らせ(東京)
管理者を対象とした「指針ガイドブックの解説及び安全対策編」

更新 令和2年1月22日

主催:公益社団法人立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人 全日本駐車協会

この講習会は機械式立体駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。機械式立体駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
また、東京都では令和元年10月1日から施行された条例の改正において、「駐車施設の所有者又は管理者は、当該特殊の装置の保守点検を定期的に行わなければならない。」と定め、特殊の装置(機械式駐車装置)は、国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」で、管理者等の有する責任や保守・点検による適切な維持管理に関する重要事項を明確にしていますので、本講習会で受講された内容を、これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。

開催日時
令和2年2月21日(金)13:30〜16:10頃
会場
江戸川区総合文化センター 3階 研修室
東京都江戸川区中央4-14-1
定員
170名
受講料
3,000円(お一人様、消費税込)
申込締切日
令和2年2月7日(金)着まで
※申込確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
令和2年2月14日(金)頃に配付予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(大阪)
管理者を対象とした「指針ガイドブックの解説及び安全対策編」

更新 令和元年10月24日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。

開催日時
令和元年11月22日(金) 13:30〜16:10頃
会場
大阪府立労働センター(エル・おおさか)6階606号会議室
大阪府大阪市中央区北浜東3-14
定員
70名
受講料
3,000円 (お一人様、消費税込)
申込締切日
令和元年11月5日(火)着まで
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
令和元年11月13日(水)配付予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

「既設の機械式駐車装置の稼働実態に関する継続的情報交換活動」について
ご協力のお願い

令和元年10月21日

保守点検事業者 各位

国土交通省都市局街路交通施設課と公益社団法人立体駐車場工業会(以下「立駐工」という。)は、平成30年度に共同で、既設駐車装置の実態把握に向けた情報交換の仕組みについて、立駐工会員非会員を問わず幅広く調査・検討を進めてまいりました。
更に、今年度からは「機械式駐車装置の稼働実態における情報交換」として、稼働実態の情報交換を継続的に実施し共有させて頂くこととなりました。
そこでこの度、該当すると思われる保守点検事業者様へは、別途「既設の機械式駐車装置稼働実態に関する継続的情報交換活動について」へのご協力の依頼文書を郵送しておりますが、具体的調査にあたりましては、別添資料 ④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、立駐工宛返信いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
尚、詳細につきましては、別添資料①~③をご参照ください。
また、不明な点等につきましては、下記担当者までご連絡をお願いいたします。
皆様におかれましては、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

公益社団法人 立体駐車場工業会
担当 成松、石井、和田
電 話 03-5542-0733
E-mail ritchu@ritchu.or.jp

【添付資料】
既設の機械式駐車装置稼働実態に関する継続的情報交換活動について(PDF)
機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(記入例)(PDF)
類型別の鳥瞰図(PDF)
機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)
上記、④調査表 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)をダウンロードの上、ご利用ください。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(名古屋)
管理者を対象とした「指針ガイドブックの解説及び安全対策編」

更新 令和元年8月23日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。

開催日時
令和元年9月27日(金) 13:30〜16:10頃
会場
名古屋能楽堂 1階 会議室
愛知県名古屋市中区三の丸一丁目1番1号
定員
60名
受講料
3,000円 (お一人様、消費税込)
申込締切日
令和元年9月10日(火)着まで
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
令和元年9月17日(火)配付予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

夏季休業のお知らせ

更新 令和元年7月31日

誠に勝手ながら8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(さいたま)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成30年12月21日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成31年2月22日(金) 13:30〜16:00
会場
さいたま商工会議所 2階 第1、第2ホール
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-17-15
定員
100名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成31年2月1日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
平成31年2月12日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(高松)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成30年10月1日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成30年11月22日(木) 13:30〜16:00
会場
香川県社会福祉総合センター7階 第2中会議室
香川県高松市番町一丁目10番35号
定員
50名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成30年11月2日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
11月12日(月)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(仙台)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成30年8月10日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成30年9月28日(金) 13:30〜16:00
会場
仙台青葉カルチャーセンター 4階 403号室
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3-10
定員
50名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成30年9月7日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
9月18日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式立体駐車設備の適切な維持管理について(要請)

夏季休業のお知らせ

更新 平成30年7月25日

誠に勝手ながら8月11日(土)~8月19日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

事故情報のご連絡と安全確保と安全利用についてのお願い

更新 平成30年7月3日

標記「事故情報のご連絡と安全確保と安全利用についてのお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。

【添付資料】
車両転落事故防止 (PDFファイル)

安全ガイドDVD「Safety first -正しい使い方&安全ガイド-」
全面リニューアルと予告編についてお知らせ

更新 平成30年6月29日

《機械式駐車装置をご利用のすべての方へ》
 限られた都市空間を有効活用するために、マンションなどに普及している機械式駐車装置は、毎日の暮らしに身近な装置として多くの人に利用されています。
 一方で、その取扱い・利用のなかで、取扱者、利用者、同乗者などさまざまな人が危険源に接近する可能性があり、実際に装置に身体を挟まれ死亡するなどの痛ましい事故が発生しています。
 ご利用のすべての方に、より安全にお使いいただくために、最新装置に対応した正しい使用方法や事故事例をまとめた安全ガイドDVD「Safety first -正しい使い方&安全ガイド-」を、この秋、全面リニューアルします。
 リニューアル版では、新認証基準に基づいた正しい使い方はもちろん、子どもが前面ゲート下から足を入れ作動中の装置に足をひかれた、前面ゲート上に覆いかぶさって遊んでいた子どもが持ち上げられて頭を梁に挟まれたなど、新たな事故事例も紹介しています。
 皆さまのより安心・安全なご利用のために、ぜひご覧ください。
※予告編はこちらをクリック

発行刊行物の新規についてご案内

更新 平成30年6月15日

《機械式駐車装置をご利用のすべての方へ》
 安全を最優先課題として捉え、安全機能を付加した機械式駐車装置を安心、安全にご利用頂くために主要な注意喚起事項をリーフレット「安心、安全にご利用いただくために Safety first」として纏めました。
機械式駐車場をご利用のすべての方に、ぜひご一読いただきたい内容です。
ご入用の方はこちらをクリック

機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版に関するお詫びと訂正のお知らせ

更新 平成30年5月15日

機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版をご購入いただき、まことにありがとうございます。
ご利用いただいております、機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版につきまして、誤りがございましたのでお知らせいたします。
謹んでお詫び申し上げますとともに、正誤表にて訂正させていただきます。

【添付資料】
機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版 正誤表

「大阪地震関連情報」

更新 平成30年6月19日

 この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
 また、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震発生エリアにおける
機械式立体駐車装置に関する注意事項!!
~震度5以上の地域では専門技術者の点検・確認を受けるまで駐車装置を絶対に動かさないでください!!~

詳しくは、添付「機械式駐車装置で地震が発生したら」をご覧ください。

【添付資料】
機械式駐車装置で地震が発生したら (PDFファイル)

機械式駐車場の安全性確保に向けた取組みの推進について(要請)

立駐工発 第213号

平成30年 3月27日

会 員 各 位

公益社団法人 立体駐車場工業会

会長 石丸 寛二 

機械式駐車場の安全性確保に向けた取組みの推進について(要請)

 時下 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、機械式駐車場における一般利用者の重傷・死亡事故は関係各位のご尽力により平成29年度は、現時点では発生していません。その一方、本年3月に入って次に示す機械式駐車場の設備点検、保守点検に係る重傷・死亡事故が相次いで発生しています。

  • 不具合発生時の対処方法をメンテナンス業者から教えられていた操作員が装置内に入ったところ、出入口扉が閉まり閉じ込められ、次の利用者の出庫呼び操作にて駐車室に格納され、退出しようとしたときに昇降搬送装置に挟まれ重傷
  • 部品交換作業時に作業員が上っていたキャットウォーク用タラップの上端部付近から墜落し重傷
  • 清掃作業を行おうとして装置内に立ち入った操作員が、搬器と躯体間の開口部からピット内に墜落し死亡
  • 運転手と複数の同乗者が乗車したまま入庫し、運転手が運転席に留まっている状態で操作員が格納操作を行い、閉じ込められた運転手が昇降搬送装置の上昇時に車両ドアを開けたことで格納棚の搬器と衝突し頭部負傷(軽傷であったものの死亡に繋がる可能性があった事故)

 当方より、これまで機械式駐車場の安全性確保に向けた取組みの推進につきまして、度重なる要請を致し、皆様のご協力を頂いておりますが、上述のとおりの誠に遺憾な状態となっておりますことから、会員各位におかれましては、機械式駐車場での事故発生防止のため、下記事項の徹底を改めてお願いします。

  1. 機械式駐車場の適切な運用について
  2.  保守・点検の結果又は不具合発生時において、安全な運用に支障が生じるおそれがあると判断した場合又は不適切に利用されている状況を確認した場合は、必要な措置を講じると共に速やかに管理者へその旨を伝えることは、保守点検事業者の責任義務であることを認識頂き、保守点検部門への周知を図って頂くようお願いします。


  3. 管理者、取扱者への正しい使い方の啓発について
  4.  機械式駐車場において、人が乗車した状態で車両が駐車室に格納される事象は極めて危険であり、重大な事故が発生する恐れがあることはご存知のとおりであります。取扱者が入庫前に同乗者を降ろす、入庫した車の中・装置内に人がいないことを声掛け確認していれば防ぐことができますので、機械式駐車場の運用状況について今以上に注意していただき機械式駐車場の管理者、取扱者に対し、それぞれの駐車装置に適応した適正な利用方法について周知徹底して頂くようお願いします。


  5. 機械式駐車場の保守及び工事作業の安全基準の遵守について
  6.  当工業会の保守点検事業者、駐車場設置事業者におかれましては、工事中に発生した死亡災害事故を受け、その再発防止として「機械式駐車場保守点検作業安全基準 同解説書」及び「機械式駐車場工事安全基準 同解説書」の業務標準策定に至った経緯はご存知のことと思います。
     本基準は、平成28年12月7日付けで厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長から各都道府県労働局労働基準部安全主務課長宛に業務の参考にされたい旨の通知と併せ配送されており、都道府県労働局・労働基準監督署の業務の参考資料として取扱いを受けることが考えられます。
     不安全な行動による労働災害を防止するため、改めて安全の基本ルールを守る重要性についてご理解、ご指導をお願いします。


  7. 既設の機械式駐車装置の安全確保について
  8.  「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」において、既設装置の安全性確保について、製造者、保守点検事業者、設置者、管理者、利用者の関係主体が連携・協働して取組むことを求めています。
     機械式駐車装置のリスクを最もよく知る「製造者」「保守点検事業者」である会員各位におかれましては、ガイドラインの内容に準じ、安全確保のために、「設置者」「管理者」へ装置のリスク説明、安全改修提案書の提出、「利用者」への安全な利用方法の説明などの取組みをお願いします。


  9. 機械式駐車場の事故報告書の提出について
  10.  「事故報告書作成・管理基準」に定める報告対象の事故が発生した場合は、速やかに(遅くとも72時間以内に)事故報告様式(第4版)にて当工業会の安全管理委員会事務局に報告をお願いします。
     なお、人身事故発生時は事故の重大性により、電話連絡(休日、夜間の場合はFAX又はメールで連絡)をお願いします。
     [TEL(03)5542-0733 FAX(03)5542-0735 mail:ritchu@ritchu.or.jp]


以上

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(横浜)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年12月6日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成30年2月23日(金) 13:30〜16:00
会場
神奈川県中小企業センタービル14F 多目的ホール
神奈川県横浜市中区尾上町5-80
定員
80名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成30年2月2日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
2月13日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(福岡)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年10月2日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成29年11月17日(金) 13:30〜16:00
会場
福岡県教育会館 第2会議室
福岡県福岡市東区馬出4丁目12番22号
定員
70名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成29年10月27日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
11月12日(木)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

発行刊行物の新規・改訂についてご案内

更新 平成29年8月25日

当工業会の発行刊行物について新規・改訂のご案内をいたします。
詳細は、TOPページ左側の発行刊行物に掲載してありますので、ご覧ください。

(安全利用シール)
■許可を受けていない人の操作禁止シール(新規)

(安全利用パンフレット)
■知っていますか?機械式駐車場の管理要綱(改訂)

(書籍)
■機械式駐車場技術基準・同解説(2017年版)(改訂)
■機械式駐車場工事安全基準・同解説書(新規)
■機械式駐車場保守点検作業安全基準・同解説書(新規)

発行・刊行物等のご入用の方は下記へご連絡ください。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(札幌)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年8月9日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成29年9月29日(金) 13:30〜16:00
会場
札幌市教育文化会館 4階 講堂
北海道札幌市中央区北1条西13丁目
定員
70名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成29年9月7日(木)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
9月19日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車設備の安全に関するJIS規格の制定公示について

更新 平成29年6月14日

このJIS規格(JIS B 9991:2017/機械式駐車設備の安全要求事項)は、当工業会が原案作成・委員会を構成検討し、
このたび、国土交通大臣から官報告示され、国家規格のJISとして制定されました。
詳細は、国土交通省ホームページをご参照ください。http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi09_hh_000034.html
JIS規格の中身・内容を詳しく知りたいときは、日本規格協会の専用ホームページへお問い合わせください。http://www.jsa.or.jp/

「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」の改定について

平成29年 6月 7日

「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」の改定について 

 「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準(第2版)(平成29年5月25日改定)を掲載しました。

添付資料pdf
「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」の改定について

機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準(第2版)説明会開催のご案内

平成29年5月26日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会

機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準(第2版)説明会開催のご案内

 謹啓 時下、益々のご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、当会のために格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、このたび平成29年5月25日に制定されたJIS B 9991:2017「機械式駐車設備の安全要求事項」に則り、「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」を改定することになりました。
 つきましては、「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準(第2版)説明会」を東京と大阪にて、下記日程の通り開催しますので、ご希望の場合は6月9日(金)までに別添申込書によりFAXまたはメールにてご返信下さいますようお願いいたします。

謹白

   東京会場 大阪会場
日時 平成29年6月21日(水)
9:30 ~ 11:30
平成29年6月29日(木)
14:00 ~ 16:00
場所 会場:中小企業会館 9階 講堂

住所:東京都中央区銀座2-10-18
電話:03-3542-0121
会場:大阪府立労働センター(エル・おおさか)
    10階 研修室5
住所:大阪府大阪市中央区北浜東3-14
電話:06-6942-0001
最寄り駅 東京メトロ有楽町線
「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線
「銀座駅」A13出口徒歩7分


京阪・地下鉄谷町線
「天満橋駅」より西へ300m
京阪・地下鉄堺筋線
「北浜駅」より東へ500m
JR東西線
「大阪天満宮駅」より南へ850m
定員 60名(定員になり次第締切)
各社3名以内厳守
30名(定員になり次第締切)
各社3名以内厳守
参加費 無料 : 当日は立体駐車場工業会ホームページから「機械式駐車装置の安全機能に関する
    認証基準(第2版)を印刷して参加願います。(ホームページ掲載は6/9以降)
申込方法 別添申込用紙に記入して
e-mail:ritchu@ritichu.or.jp またはFAX:03(5542)0735 にて送付ください。
締切:平成29年6月9日(金)

問合せ先:(公社)立体駐車場工業会 03(5542)0733 事務局 岡部

以 上

【添付資料】
申込票 (WORDファイル)

国土交通省 都市基盤技術サイトについて

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(名古屋)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年1月10日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成29年3月14日(火) 13:30〜15:40
会場
名古屋市公会堂 4階 第7集会室
名古屋市昭和区鶴舞1-1-3
定員
50名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成29年2月17日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
2月24日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(大阪)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年1月10日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成29年3月13日(月) 14:00〜16:10
会場
大阪府立労働センター 5階 視聴覚室
大阪市中央区北浜東3-14
定員
50名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成29年2月17日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
2月24日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(東京)
「管理者を対象とした安全対策編」

更新 平成29年1月10日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。

開催日時
平成29年3月8日(水) 第1回 10:00〜12:10
             第2回 14:00~16:10
会場
東京都中小企業会館 9階講堂
東京都中央区銀座2-10-18
定員
各回 60名
受講料
3,000円 (消費税込)
申込締切日
平成29年2月17日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
2月24日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

駐車設備に関わる安全確保と安全利用について

機械式駐車場技術基準の改定について

立駐工発第162号

平成28年12月12日

会員各位

公益社団法人立体駐車場工業会

会長 桑 田 敦

「機械式駐車場工事安全基準」及び「機械式駐車場保守点検作業安全基準」制定と周知について

 拝啓 会員の皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご理解とご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、当工業会で平成26年2月から活動を開始し昨年の秋口に完成、その後東京労働基準局等と協議、調整しておりました標記の二つの安全基準を制定しました。
 また、過日、厚生労働省労働基準局安全衛生部へ、本基準策定の経緯と内容の説明および今後の取扱についてお願いをして参りましたところ、12月7日付「厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長」名で各都道府県労働局労働基準部宛に、「標記2件の安全基準について業務の参考とされたい。」との通達が発出されました。

 機械式駐車場工事安全基準は、平成24年8月に機械式駐車場の新設工事現場で発生した死亡災害事故が契機となり作成した業界標準です。
 また、機械式駐車場保守点検作業安全基準は、工事安全基準に準じて、労働災害防止を図るため制定しました。
 なお、両基準に関係する設計上反映すべき視点、項目については、既に技術基準、認証基準に織り込み済みです。

 本基準は、今後都道府県労働局・労働基準監督署の業務の参考資料として位置付けられることが考えられます。その場合、機械式駐車場の新設、入替などの現地工事に従事する会社(駐車場設置事業者)がこの基準を採用していないときはその理由を問われる可能性がありますのでご留意ください。

 会員の皆様におかれましては、本基準の制定趣旨、基準の内容を十分ご理解の上、関係各位へ周知徹底を図られ、労働災害防止への一層の取組みをよろしくお願いいたします。

敬具

子供の墜落事故報告と安全対策のお願い

更新 平成28年9月2日

標記「子供の墜落事故の報告と安全対策のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。

【添付資料】
格納棚から子供の墜落事故 (PDFファイル)

機械式駐車設備 防護区画の確保について(調査結果報告)

更新 平成28年8月23日

本年2月19日付でホームページに掲載しました「駐車装置内での火災発生と防護区画の解除作動について」に関し、会員各社の協力を得て実施しました実態調査の結果がまとまりましたので、別紙のとおり報告いたします。

【添付資料】
機械式駐車設備 防護区画(出入口扉の機能)確保について (PDFファイル)

夏季休業のお知らせ

更新 平成28年7月22日

誠に勝手ながら8月13日(土)~8月21日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

事故情報のご連絡と安全対策のお願い

故意による「閉じ込め事故」注意喚起のお願い

「熊本地震関連情報」

更新 平成28年4月18日

 この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
 また、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震発生エリアにおける
機械式立体駐車装置に関する注意事項!!
~震度5以上の地域では専門技術者の点検・確認を受けるまで駐車装置を絶対に動かさないでください!!~

詳しくは、添付「機械式駐車装置で地震が発生したら」をご覧ください。

【添付資料】
機械式駐車装置で地震が発生したら (PDFファイル)

設立50周年企画
「ぼくの!わたしの!みらいの駐車場」の各賞が決定しました

更新 平成28年3月23日

昨年、当工業会設立50周年企画の一つとして「ぼくの、わたしの、みらいの駐車場」という夢のある未来の駐車場を募集しましたところ、沢山のご応募、おもしろいアイデアをありがとうございました。最優秀賞、優秀賞、佳作が決定しましたので、ホームページに紹介させていただきます。

【添付資料】
ぼくの、わたしの、みらいの駐車場 (PDFファイル)

車両のリモート・コントロール・キー誤操作に対する注意喚起のお願い

駐車装置内での火災発生と防護区画の解除作動について

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(福岡)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成27年12月22日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成28年2月26日(金) 13:30~16:20
会場
福岡県教育会館第2会議室
福岡市東区馬出4丁目12番22号
定員
50名
受講料
3,000円 (資料代 消費税込)
申込締切日
平成28年2月5日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
2月12日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(横浜)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成27年 9月29日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成27年11月27日(金) 13:30~16:00
会場
公益財団法人神奈川産業振興センター
神奈川県横浜市中区尾上町5-80
定員
80名
受講料
3,000円 (資料代 消費税込)
申込締切日
平成27年11月6日(金)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
11月13日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、Wordファイルにてお申し込み下さい。

"夢"のあるアイデア募集!
「ぼくの!わたしの!みらいの駐車場」

こんなデザインの駐車場があったらいいな!こんな仕組みの駐車場があったらおもしろい!
皆さんの"夢"のあるアイデアを募集しています。
自由な発想で絵(イラスト)に描き、400字以内の説明コメントと共にご応募ください。


【募集テーマ】

「こんな駐車場があったらいいな」「誰もが考えつかなかった未来の駐車場」など、
今の技術にとらわれない自由な発想で、"夢"のある未来の駐車場を、
絵(イラスト)と説明文(400文字以内)で表現してください。

【応募期間】

2015年7月1日(水)~8月14日(金)必着

【応募資格】

18歳未満
※応募作品はご自身で創作された未発表のものであり、第三者の諸権利を犯さないものに限ります

【賞品】

●最優秀賞(1名)  図書カード1万円分
●優秀賞               図書カード3,000円分
※応募者全員に参加賞あり
※最優秀賞、優秀賞、佳作に選出された方は、50周年記念誌、機関誌『りっちゅう』、ホームページで
 作品とともに都道府県・学年・お名前を掲載させていただきます

募集要項・応募用紙は、下記のリンクからダウンロードできます。
ダウンロードの上、お申し込み下さい。

募集要項
応募用紙

夏季休業のお知らせ

更新 平成27年7月24日

誠に勝手ながら8月8日(土)~8月16日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(札幌)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成27年 7月 3日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成27年8月28日(金) 13:30~16:00
会場
札幌市教育文化会館 301研修室
北海道札幌市中央区北1条西13丁目
定員
80名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成27年8月4日(火)
※申込書確認後「受講票」をメールまたはFAXにて返信します。
8月18日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

機械式駐車場技術基準の改定について

立駐工発第98号

平成27年4月30日

会員各位

公益社団法人立体駐車場工業会

会 長  佐 野 博 一

機械式駐車場技術基準の改定について

 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして格段のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、4月22日に開催されました平成27年度通常理事会において、機械式駐車場技術基準(以下、「技術基準」という。)の改定が承認されましたので、下記のとおり通知いたします。

 本技術基準の改定は、平成24年4月に発生しました幼児の死亡事故を受け、当工業会が総力を挙げて取組んで参りました安全性向上活動の大きな課題でした。

 本技術基準策定にあたっては、平成25年7月から開始しました「技術基準」の標準化合同専門部会で、過去の事故事例及び想定した危険事象に対して、機械式駐車装置に関わる広範な人を対象としたリスクアセスメントを実施し、機械安全の考え方に基づきリスクの低減を図り、策定した安全対策を規程化しております。

 本年1月から施行されました新大臣認定制度における「機械式駐車装置の構造及び機能並びに安全機能に関する基準(平成26年12月25日国土交通省告示第1191号)」に対応する、当工業会の「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」も含む技術基準となっています。
 その他、国の安全機能に関する基準以外に、建設工事での調整・試運転及び保守作業並びに車いす対応や電気自動車対応等、特別な要求に対しての安全性確保に関しても規定しています。

 なお、これまでの技術基準とは基準全体の構成、章立等が全く異なっておりますので、新たな基準として全章を俯瞰していただき、各社の技術基準等との対比、調整をしていただき、本技術基準に適合した、より安全性の高い機械式駐車装置の供給に努めていただきますようお願いいたします。

以上

第1回「機械式駐車設備の安全規格・JIS原案作成委員会」が開催される

更新 平成27年 4月30日

 4月21日(火)本会会議室において第1回「機械式駐車設備の安全規格・JIS原案作成委員会」が開催されました。今回は、中立委員6名、ユーザー委員3名、生産者委員4名が出席して行われ、原田専務理事の挨拶で始まり、向殿明治大学名誉教授を委員長に選任し、JIS原案作成の背景・経緯についての報告、JIS原案についての説明・検討、分科会設置等について協議が行われました。
 この委員会設置は、近年、機械式駐車設備において、利用者等が機械に体を挟まれ死亡する事故等が発生していることに鑑み、安全性の向上が強く求められている社会的背景があります。このため、国土交通省では駐車場法施行規則を改正し、平成27年1月より機械式駐車設備の安全性を含めて審査・認定を行う制度が導入されました。また、安全性を含む設計基準については、現在、当工業会の機械式駐車場技術基準が存在するものの、必ずしも国際的な機械安全の原則に準拠したものとはなっていないことから、体系的な見直しを行うとともに、国の安全要求基準への反映を図っていくことが求められています。このような情勢において、機械式駐車設備の工業標準を制定することは、我が国における機械式駐車設備の安全・品質の向上に貢献すると期待されます。
 この委員会では、今後、来年2月末を目途にJIS原案の作成を進めていく予定です。

当工ホームページのメールアドレス追加について(お知らせ)

更新 平成27年 4月30日

 今年1月から登録認証機関となり、従来のメールアドレスritchu@ritchu.or.jpだけでは、皆様からのお問合せへの対応が十分でないこと。また、認証審査業務を円滑に進めることをねらいメールアドレスを増設しました。
 増設したメールアドレスは、下表のとおりです。

■認証審査申請 ninsyou@ritchu.or.jp
■刊行物申込 kankoubutu@ritchu.or.jp

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(名古屋)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成27年 1月26日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成27年2月27日(金) 13:30~16:00
会場
名古屋国際センター 別棟ホール
名古屋市中村区那古野1-47-1
定員
100名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成27年2月6日(金)
※申込書確認後「受講票」をFAXにて返信します。
2月17日(火)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

新駐車場法施行規則に規定される登録認証機関となりました

平成27年 1月 6日

関係される皆様へ

公益社団法人立体駐車場工業会   

会 長  佐 野 博 一

新駐車場法施行規則に規定される登録認証機関となりました

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、新しい年を迎え、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、平成27年仕事始めの5日午後、国土交通省 小関都市局長より、当工業会宛に「駐車場法施行規則第7 条第1 項の規定による登録について(通知)」が手交されました。(添付資料参照)

 すでにご案内のとおり、「駐車場法施行規則の一部を改定する省令」が昨年7月25日に公布され、本年1月1日付で施行されました。

 当工業会は、この新しい駐車場法施行規則に規定される登録認証機関となるべく、昨年12月5日に登録の申請を行い、その後、国土交通省において適格性、専門性・厳格性、中立性・公平性、公益性等の各視点から審査が行われた結果、登録認証機関としての登録要件に適合していると認められ、登録されたものです。

 今後、当工業会は、「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」に基づき、機械式駐車装置の安全機能に関する認証を行うことになります。
 詳しくは、添付各資料をご参照ください。

 なお、認証基準等についての説明会を開催する予定ですが、詳細についてはあらためて案内いたします。

添付資料pdf
国都街第82号「駐車場法施行規則第7 条第1 項の規定による登録について(通知)」
資料-1 認証事務規程(含む「申請書」)
資料-2 認証基準


 駐車場法施行規則の一部を改正する省令(平成27年1月1日施行)に関する国土交通省のホームページは、下記URLをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_gairo_tk_000068.html

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(大阪)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成26年10月23日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成26年11月28日(金) 13:30~16:00
会場
大阪府立労働センター「エル・おおさか」南館5階 南ホール
大阪市中央区北浜東3-14
定員
100名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成26年11月5日(水)
※申込書確認後「受講票」をFAXにて返信します。
11月14日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(東京)申込受付は終了しました。

更新 平成26年9月5日

 次回は、11月下旬大阪にて開催いたします。
 10月頃、当ホームページに詳細を掲載する予定です。

「機械式立体駐車場の安全設備等に関する実態調査」について、
関係各位のご協力をお願いします。

平成26年8月26日

機械式駐車場のメンテナンス事業者 各位

 機械式立体駐車場において児童が亡くなる等の痛ましい事故の再発防止を図る観点から、機械式立体駐車場の安全設備等に関する実態調査を行うこととなりました。(国土交通省から受託した検討調査業務の一環として。)
 本調査は、本会会員はもちろんのこと、関係する多くの皆様へご協力、ご支援をお願いをしております。

 今回、該当すると思われる企業様へは、別途ご協力の依頼文書を郵送しておりますが、具体的調査にあたりましては、別添「調査表」をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、本会宛送信いただきたく、ご協力をお願いする次第です。

詳細につきましては、添付「依頼文書」「記入要領」等をご参照ください。
不明な点等につきましては、下記担当までご連絡をお願いいたします。

皆様におかれましては、今回の調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

公益社団法人立体駐車場工業会
 事務局 担当 堀口・金栗・門田(モンタ)
 電 話 03-5542-0733
 E-mail ritchu@ritchu.or.jp

以上


【添付資料】
【調査票(工業会)】機械式立体駐車場の安全点検調査票記入要領(pdf)
【調査票(工業会)】機械式立体駐車場の安全点検調査票(xlsx)
実態調査依頼文 メンテナンス会社宛(pdf)
上記、②調査票(工業会)のExcelファイルをダウンロードの上、ご利用ください。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(東京)
「所有者、管理者等を対象とした管理基準編」

更新 平成26年8月7日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成26年9月26日(金) 13:30~16:00 (予定)
会場
東京都中小企業会館9階講堂
東京都中央区銀座2-10-18
定員
50名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成26年9月5日(金)
※申込書確認後「受講票」をFAXにて返信します。
9月12日(金)返信予定

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

「駐車場法施行規則の一部を改正する省令」について

平成26年7月25日

  標記「駐車場法施行規則の一部を改正する省令」が国交省のホームページにアップロードされましたので、以下の省令改正案内をご確認ください。

【添付資料】

省令改正案内

「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」
に対する報告

立駐工発第60号

平成26年7月15日

国土交通省都市局
 都市局長 小関 正彦 殿

公益社団法人立体駐車場工業会   

会 長 佐 野 博 一

「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」に対する報告

 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、平成26年3月28日国土交通省都市局街路交通施設課長より要請のありました国都街第105号「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」に対する本会の取組み結果について、以下のとおり報告致します。

 なお、本報告は、本会の安全性向上の取組みのひとつの節目となるものの、さらにステップアップした活動展開の継続宣言であるとも考えております。
 引き続き、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

Ⅰ. 事故の再発防止を図る観点から、本ガイドラインを踏まえ、貴工業会の機械式駐車場技術基準について早期に見直しを行うこと。
 
上記要請に対して、以下のとおりの取組みを行いました。
 
1. 「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)の『製造者の取組み』各項目に対応する機械式駐車場技術基準(以下「技術基準」という。)について、本会技術委員会を中心に検討し、別添資料のとおり見直し、改定しました。
 そして本日開催されました平成26年度第2回臨時理事会で承認されました。
 なお、本技術基準の改定に関する会長通達を、明16日に各会員宛に発出すると同時に本会ホームページにも掲載いたします。
 
2. 上記、技術基準の改定は、あくまでガイドラインで要請された各項目に対しての改定であり、技術基準全般の見直しが完了したものではありません。単に、ひとつの節目という段階であります。
 今後の技術基準の見直しについては、昨年7月から活動しております合同専門部会の標準化活動を充実、加速いたします。
 具体的には、機械安全の原則に則り、これまで発生した機械式駐車場での利用者事故、想定される事故及び労働災害についても取り上げ、事故全般の分析から危険源を同定し、リスクアセスメントを実施したうえで、リスク評価に基づく保護方策を技術基準に反映するという流れで進めております。
 現在、利用者事故についてのリスクアセスメントがほぼ終了し、保護方策の検討、議論の段階に来ております。
 
3. 合同専門部会の活動につきましては、今後、学識経験者にも参加願い、高い次元、視点から保護方策、対策の適切性、残留リスク評価レベルの妥当性、技術的な実現性等の評価を検証していく計画です。
 また、日本工業規格(以下「JIS」という。)はもちろんのこと、機械式駐車場に関する唯一の国際規格(C規格)である「EN規格(欧州規格)」との対比、確認も実施しており、国際的にも評価される技術基準を意識した活動を展開する予定です。
 
4. リスクアセスメント後の最終的な目標は、JIS化であります。
 具体的には、日本規格協会において今秋予定されていますJIS原案作成公募へ応募するための準備をしているところです。
 JIS化の実現までには、今しばらく時間を要しますが、本会の総力と貴部門のご支援をいただきながら、不退転の決意で取組む所存です。
 
Ⅱ. 貴工業会の会員各社等を通じて、機械式立体駐車場の設置管理者及び利用者に対して、機械式立体駐車場の安全確保及び適正利用の必要性を改めて周知すること。

上記要請に対して、以下のとおりの取組みを行いました。

 機械式駐車場の安全性の向上、確立については、ガイドラインの「安全対策の考え方」に記載されているとおり、残念ながら、本会だけで成し得るものではないと考えております。
 事故の再発防止については、設置者、管理者、利用者それぞれの立場での取組みをお願いすると同時に、本会及び会員各社が主体となった活動、具体的には注意喚起、安全講習の呼びかけ等の啓発活動を充実させることも必要です。

 今回の国都街第105号の要請を受け、会員各社が注意喚起、ガイドラインの周知、要請活動を展開いたしましたが、その一例として下記を紹介します。
自社・グループの施設利用者全員に対して、ガイドライン発出時作成されました注意喚起チラシ(消費者庁・国土交通省・工業会で作成)を活用した「駐車場に関する注意・啓発情報文書」を配布しています。(現時点20万枚制作、14万枚配布済、継続中)
消費者庁で作成されたチラシ、ポスター約28万枚を本会員各社が要請し、現在、注意喚起・協力依頼等の活動を継続展開中です。
その他、本会で新しく制作しました、機械式駐車装置を安全にご使用いただくための「安全ガイドアニメーション」(DVD)や管理者、利用者へ向けた安全利用リーフレットを配布する等の活動も強化しています。
本年度第1回安全講習会を9月26日に開催することが決定し、募集の準備を開始しました。2回目以降については、現在調整中です。
 

以上

【添付資料】
1.機械式駐車場技術基準改定 新・旧対比資料
2.機械式駐車場技術基準・同解説(2013年版)
※「2.機械式駐車場技術基準・同解説(2013年版)」については掲載いたしませんので、ご了承ください。

機械式駐車場技術基準の一部変更について

立駐工発第59号

平成26年7月15日

会 員  各位

公益社団法人立体駐車場工業会   

会 長 佐 野 博 一

機械式駐車場技術基準の一部変更について

 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご協力を賜り深く感謝いたします。

 さて、既にご案内のとおり、本年3月28日付国都街第105号「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」を受領いたしました。
 当工業会としましては、通達の要請事項の1つである「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(以下、「ガイドライン」という。)の内、『製造者の取組について』で要請された17項目について、技術委員会を中心に技術基準の変更作業を進めてまいりました。
 そして、昨日開催された臨時理事会で、本技術基準の一部変更について承認されましたので会員各位へ通知致します。
 なお、既に連絡しておりますが、本技術基準の変更に関する説明会を東京と大阪で開催いたしますので、ご出席いただきますようお願い致します。

 会員各位におかれましては、今回の技術基準の一部変更の趣旨をご理解いただき、機械式立体駐車場の安全性の向上にために、引き続きご協力をいただきますよう心よりお願い申し上げます。

1.主な変更項目

技術基準章・項目 項目名称
①技術基準 2.3. 2 駐車装置の操作位置等
②技術基準 3.2. 1 出入口付近の構造
③技術基準 3.2. 4 通路の寸法
④技術基準 3.2. 5 自動車への乗降室の構造
⑤技術基準 3.6. 1 緊急停止装置
⑥技術基準 3.6.20 取扱者認証
⑦技術基準 3.6.21 操作認証
⑧技術基準 3.6.22 安全確認ボタンの設置

2.変更基準の適用期日

 ①新規案件については、平成26年7月16日以降の認定審査案件より適用します。
 ②既認定型式で、平成26年7月16日以降新規物件を計画する場合においても、本変更基準を適用願います。


3.変更内容

 上記1.「主な変更項目」の内容詳細については、別添資料 「通達 立駐工発第59号  機械式駐車場技術基準2013年版の一部変更新旧比較表」をご確認願います。


以上

通達 立駐工発第59号  機械式駐車場技術基準2013年版の一部変更新旧比較表

「機械式駐車場技術基準・同解説2013年版の一部変更」説明会開催のご案内

平成26年7月11日

会員各位

公益社団法人 立体駐車場工業会

「機械式駐車場技術基準・同解説2013年版の一部変更」説明会開催のご案内

 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より当会の活動に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、今回の変更は、本年3月28日付『国都街第105号「機械式立体駐車場の安全対策の強化と適正利用の周知について(依頼)」(国土交通省)の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」Ⅱ.製造者の取組について』要請があった内容を検討し一部変更したものです。
 つきましては、今回の変更内容の説明会を下記とおり開催します。
 ご希望される場合は、7月18日(金)までにメールによりお申込み下さいますようお願い申し上げます。
 なお、機械式駐車場技術基準の変更内容は現在承認手続き中のため、後日(17日頃)通達として発布致します。

敬具

   東京会場 大阪会場
日時 平成26年7月24日(木)
13:30 ~ 16:00
平成26年7月25日(金)
13:30 ~ 16:00
場所 東京都中央区新川一丁目26番1号
東京 中央区立新川区民館
7号室
大阪市東淀川区東淡路1-4-53
大阪市立東淀川区民会館
会議室2
最寄り駅 東京メトロ日比谷線
または東京メトロ東西線茅場町駅下車3番出口
阪急電車京都線
淡路駅徒歩700m
クレオ北大阪の隣の建物
定員 東京、大阪各50名 ただし、定員オーバーした場合、
二部制(一部13:30-15:00、二部15:15-16:45)に変更します。
二部制に変更する場合、7月22日までに代表者にメール通知を行います。
参加費 無料【当会会員のみ】
注:当日、技術基準の販売は行いませんので、事前に購入をお願い致します。
申込方法 別添申込用紙に記入して
e-mail:higashimura@ritchu.or.jp で送付下さい。(注:PDFは不可)
締切:平成26年7月18日(金)

問い合わせ先:(公社)立体駐車場工業会 ☎ 03(5542)0733 事務局担当(東村)
当日は「機械式駐車場技術基準・同解説(2013年版)」と7月17日頃発行の通達に添付の
「機械式駐車場技術基準 新旧比較表」を持参願います。

以 上

東京会場
  東京都中央区新川一丁目26番1号 電話 03-3551-7000
東京 中央区立新川区民館 7号室 洋室
東京メトロ日比谷線または東京メトロ東西線茅場町駅下車3番出口 徒歩10分
   
   
大阪会場
  大阪市東淀川区東淡路1-4-53 TEL 06-6379-0700
大阪市立東淀川区民会館 会議室2
阪急電車京都線 淡路駅下車 南へ約700メートル
   

夏季休業のお知らせ

更新 平成26年7月11日

誠に勝手ながら8月9日(土)~8月17日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

機械式立体駐車場の安全対策の強化について(要請)

立駐工発第52号
平成26年3月31日

会員 各位

公益社団法人立体駐車場工業会
会 長 佐 野 博 一

機械式立体駐車場の安全対策の強化について(要請)

 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご協力を賜り深く感謝いたします。

 さて、既にご案内のとおり、昨年11月に国土交通省に「機械式立体駐車場の安全対策検討委員会」(座長:向殿政男・明治大学名誉教授) が設置され、本年3月13日までに4回の委員会が開催されました。
 その検討結果を踏まえ、国土交通省都市局街路交通施設課長より、平成26年3月28日付国都街第105号にて「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」(別添①)の要請がありました。

 当工業会といたしましては本通達を真摯に受止め、会員の皆様の組織と英知を結集して、機械式立体駐車場事業の再興を計る気構えでこれに応えたいと考えております。

 会員各位におかれましては、当工業会のおかれている環境と市場から求められている課題をご理解いただき、下記諸対策への絶大なるご支援、ご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

1.「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(別添②参照)が要請する「製造者の取組み」の各項目の内容を精査するとともに、再発防止の視点からの技術基準の見直しを早急に実施する。
本項に関する期限は、本年6月末を目途とする。
 
2.現在活動展開中の「技術基準の標準化」については、抽出されたリスク全般についてのリスクアセスメントを実施し、その評価に立脚したリスク低減方策を技術基準へ反映させるべく、その活動を加速するものとする。
本項目に関する期限は、平成26年度末を目途とする。
 
3.会員各社のお取引先である機械式立体駐車場の設置・管理者各位へ、「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」が要請する「設置・管理者の取組み」についての内容を周知するとともに、安全確保のための具体策の展開を要請願う。
また、利用者の適正利用等の確認、指導も併せて要請願う。
なお、このような要請に際して、消費者庁と国土交通省そして当工業会の三者で作成したチラシ(別添③)を有効に活用願う。
 
4.平成24年9月18日付改訂、通知した「既設駐車場への安全強化対策ガイドライン」(別添④)に該当する駐車装置の設置・管理者に対して、今般の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」の説明と併せ、再度、安全強化対策についての要請、確認を願う。
 

以上

【添付資料】
①平成26年3月28日付国都街第105号
「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」

②「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」
③チラシ「機械式立体駐車場での事故に御注意ください!(周知)」
 別添参照下さい。
  「機械式立体駐車場での事故に御注意ください!」
④平成24年9月18日付改訂「既設駐車場への安全強化対策ガイドライン」

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(福岡)
「管理者を対象とした管理基準編」

更新 平成25年12月9日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成26年2月21日(金) 13:30~16:00
会場
福岡県教育会館福岡市東区馬出4-12-22
定員
50名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成26年1月31日(金)

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

年末・年始の営業について(お知らせ)

更新 平成25年12月11日

当工業会の年末の営業は27日(金)まで、新年は6日(月)より営業いたします。

平成26年新年賀詞交歓会開催のお知らせ

更新 平成25年12月11日

平成26年新年賀詞交歓会を下記のとおり開催いたします。
なお、会員および関係各位へは別途ご案内申し上げます。

期日
平成26年1月15日(水)
時間
12:00~13:00
会場
KKRホテル東京(東京・千代田区大手町)

駐車場への自動車充電インフラ整備に関する補助金ついてのお知らせ!!

更新 平成25年10月3日

本年3月19日から申請受付が開始されていました経済産業省からの補助金に関して、下記のとおり最終期限の延長の案内がありましたのでお知らせいたします。

1.該当補助金
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金(平成24年度補正予算)における第3の事業(共同住宅や月極駐車場等への充電設備の設置事業)。
2.変更点
上記補助金の「実績報告書提出の最終期限」を平成28年4月28日(改定前:平成26年10月31日)とした。1年6ヶ月延長。
3.ご参考
本補助金の詳細については、別添PDF及び下記を参照ください。
次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/

【添付資料】
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金(平成24年度補正予算)における第3の事業の実績報告書提出の最終期限の延長について(一般社団法人 次世代自動車振興センター発)

以上

夏季休業のお知らせ

更新 平成25年8月1日

誠に勝手ながら8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(札幌)
「管理者を対象とした管理基準編」

更新 平成25年7月22日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成25年9月27日(金) 13:30~16:00
会場
札幌市教育文化会館
札幌市中央区北1条西13丁目
定員
80名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成25年8月30日(金)

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

機械式駐車場の安全な使用について(要請)

機械式駐車場安全講習会開催のお知らせ(仙台)
「管理者を対象とした管理基準編」

更新 平成25年4月8日

主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会

この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。

開催日時
平成25年5月31日(金) 13:30~16:00
会場
仙台商工会議所7階会議室
仙台市青葉区本町2-16-12
定員
50名
受講料
3,000円 (資料代、税込み)
申込締切日
平成25年5月15日(金)

開催案内書受講申込書は、こちらからダウンロードの上、お申し込み下さい。

機械式駐車場の所有者・管理者・利用者・会員の皆様へ
「機械式駐車場技術基準等が変更されました」

更新 平成25年4月1日

「機械式駐車場技術基準」が変更され、4月1日から適用されることになりました。
昨年発生しました重大事故の安全強化対策等の内容も盛り込んでおります。

また、同日付けで「電気自動車対応機械式駐車場ガイドライン」の一部も変更しました。
詳しくは、別添通達をご確認願います。

尚、変更した内容を反映した「機械式駐車場技術基準・同解説」(2013年版)につきましては、4月下旬に発刊の予定です。

通達29号通達30号

「事故情報のご連絡と注意、指導のお願い」

更新 平成25年4月3日

会員会社 各位

公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会 委員長

「事故情報のご連絡と注意、指導のお願い」

拝啓  時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして、日頃から格段のご協力を賜り深く感謝いたします。
消費者庁から国土交通省に「機械式立体駐車場事故」に関する照会があり、会員会社からの報告に基づき、国土交通省へ伺い以下の内容について詳細説明を行いました。
当工業会と致しましては、同事故の再発防止のために事故情報の開示を行い、会員各社におかれましては不具合部のご確認と管理者、利用者への注意、指導を行っていただくようにお願いいたします。

敬具

昇降ピット式駐車装置で、入庫作業中に突然機械が下降し車輛ドアを損傷させる事故が発生しました。
当該事故機の操作スイッチは、指で押している間だけボタンが沈み機械が作動し、指を離すと同時にボタンは元の位置に戻り、機械が停止するスイッチでしたが、事故発生時には押し込まれたままの状態となっていました。
その原因として、押しボタンの操作部(指で押す部分が、機構上取り外し可能)が一旦取り外され、再度取り付けた時に正しい向きに組み付けられなかったことにより、操作スイッチが特別な固定器具を使わなくとも押し込まれた状態が保持されたと判断します。

会員各社におかれましては操作スイッチの押しボタンの操作部機構が、今回のように一般の方が簡単に取り外すことのできないような構造であることをご確認していただくとともに、同様の事故が発生しないよう管理者、利用者にも取り扱いについて注意、指導をしていただきますようお願いいたします。

以上

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