更新 令和4年7月12日
6月30日付けの新着情報で公表いたしました会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」(立駐工発第325号)の参考資料について、調整中となっておりました資料を公表いたしますのでご活用ください。
①ワイヤロープの強度及び安定性について
→ 「ワイヤロープの件」
更新 令和4年7月12日
6月30日付けの新着情報で公表いたしました会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」更新 令和4年6月30日
令和4年3月28日に発出されました会長通達「機械式駐車設備の安全確保に向けた推進について(要請)」更新令和2年8月7日
機械式駐車場保守点検事業者 各位
昨年度に引き続き、「既設の機械式駐車装置の稼働実態に関する継続的稼働実態情報の共有活動」を実施してまいります。
昨年度は、公益社団法人立体駐車場工業会(以下「立駐工」という)の会員・会員外を含め全国115社の機械式駐車場保守点検事業者(以下「点検事業者)という)の皆様と稼働実態の情報を共有させて頂き、立駐工からは取り纏め報告書として稼働実態の報告をさせて頂いております。
ご協力をお願いする点検事業者様には、別途「既設の機械式駐車装置の稼働実態に関する継続的稼働実態情報の共有活動について」へのご協力の依頼文書を郵送しておりますが多くの基礎データを蓄積し、機械式駐車装置における稼働実態の分析と適切な検討を、効率的かつ効果的に推進させるため、業務繁多な折、誠に申し訳ありませんが宜しくご協力をいただきますようお願いを致します。
また、令和2年度は国土交通省とも相談を致し、次の二点を稼働実態情報交換に向けた注力テーマとして定め実施させて頂きます。
➀機械式駐車場における未契約台数(又は未契約率)調査
機械式駐車装置の需要実態からの駐車場施策検討断データに活用
②空きパレット数の調査に向けた駐車場契約率の実態調査
機械式駐車装置の契約実態の確認による需要調査
具体的調査にあたりましては、別添資料 ④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、立駐工宛返信いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
尚、詳細につきましては、別添資料①~③をご参照ください。
また、不明な点等につきましては、下記担当者までご連絡をお願いいたします。
皆様におかれましては、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
公益社団法人 立体駐車場工業会
担当 石井、和田
電 話 03-5542-0733
E-mail ritchu@ritchu.or.jp
【添付資料】
① 継続的稼働実態情報の共有化実施要領(PDF)
② 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート記入例(2020年度版)(PDF)
③ 類型別駐車方式説明図(PDF)
④ 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)
上記、④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(2020年度版)(Excel)をダウンロードの上、ご利用ください。
更新 令和2年7月22日
誠に勝手ながら8月8日(土)~8月16日(日)まで夏季休業とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
夏季休業中につきご迷惑をお掛けします。
更新 令和2年1月22日
主催:公益社団法人立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人 全日本駐車協会
この講習会は機械式立体駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。機械式立体駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
また、東京都では令和元年10月1日から施行された条例の改正において、「駐車施設の所有者又は管理者は、当該特殊の装置の保守点検を定期的に行わなければならない。」と定め、特殊の装置(機械式駐車装置)は、国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」で、管理者等の有する責任や保守・点検による適切な維持管理に関する重要事項を明確にしていますので、本講習会で受講された内容を、これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。
更新 令和元年10月24日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。
令和元年10月21日
保守点検事業者 各位
国土交通省都市局街路交通施設課と公益社団法人立体駐車場工業会(以下「立駐工」という。)は、平成30年度に共同で、既設駐車装置の実態把握に向けた情報交換の仕組みについて、立駐工会員非会員を問わず幅広く調査・検討を進めてまいりました。
更に、今年度からは「機械式駐車装置の稼働実態における情報交換」として、稼働実態の情報交換を継続的に実施し共有させて頂くこととなりました。
そこでこの度、該当すると思われる保守点検事業者様へは、別途「既設の機械式駐車装置稼働実態に関する継続的情報交換活動について」へのご協力の依頼文書を郵送しておりますが、具体的調査にあたりましては、別添資料 ④機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、立駐工宛返信いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
尚、詳細につきましては、別添資料①~③をご参照ください。
また、不明な点等につきましては、下記担当者までご連絡をお願いいたします。
皆様におかれましては、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
公益社団法人 立体駐車場工業会
担当 成松、石井、和田
電 話 03-5542-0733
E-mail ritchu@ritchu.or.jp
【添付資料】
① 既設の機械式駐車装置稼働実態に関する継続的情報交換活動について(PDF)
② 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(記入例)(PDF)
③ 類型別の鳥瞰図(PDF)
④ 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)
上記、④調査表 機械式駐車装置稼働実態情報記入シート(Excel)をダウンロードの上、ご利用ください。
更新 令和元年8月23日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理者、駐車設備の操作者の方へ、平成30年7月に国土交通省から出された「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」を正しく認識して頂くための解説及び「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を理解し、実践して頂くための講習会となっております。
これからの駐車場の管理・運営にお役立て下さい。
更新 平成30年12月21日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立て下さい。
更新 平成30年10月1日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成30年8月10日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成30年7月25日
【添付資料】
①国都街第38号「機械式立体設備の適切な維持管理について(要請)」 (PDFファイル)
更新 平成30年7月3日
標記「事故情報のご連絡と安全確保と安全利用についてのお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
車両転落事故防止 (PDFファイル)
更新 平成30年5月15日
機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版をご購入いただき、まことにありがとうございます。
ご利用いただいております、機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版につきまして、誤りがございましたのでお知らせいたします。
謹んでお詫び申し上げますとともに、正誤表にて訂正させていただきます。
【添付資料】
機械式駐車場技術基準・同解説 2017年版 正誤表
更新 平成30年6月19日
この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
また、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震発生エリアにおける
機械式立体駐車装置に関する注意事項!!
~震度5以上の地域では専門技術者の点検・確認を受けるまで駐車装置を絶対に動かさないでください!!~
詳しくは、添付「機械式駐車装置で地震が発生したら」をご覧ください。
【添付資料】
機械式駐車装置で地震が発生したら (PDFファイル)
立駐工発 第213号
平成30年 3月27日
会 員 各 位
公益社団法人 立体駐車場工業会
会長 石丸 寛二
機械式駐車場の安全性確保に向けた取組みの推進について(要請)
時下 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、機械式駐車場における一般利用者の重傷・死亡事故は関係各位のご尽力により平成29年度は、現時点では発生していません。その一方、本年3月に入って次に示す機械式駐車場の設備点検、保守点検に係る重傷・死亡事故が相次いで発生しています。
記
保守・点検の結果又は不具合発生時において、安全な運用に支障が生じるおそれがあると判断した場合又は不適切に利用されている状況を確認した場合は、必要な措置を講じると共に速やかに管理者へその旨を伝えることは、保守点検事業者の責任義務であることを認識頂き、保守点検部門への周知を図って頂くようお願いします。
機械式駐車場において、人が乗車した状態で車両が駐車室に格納される事象は極めて危険であり、重大な事故が発生する恐れがあることはご存知のとおりであります。取扱者が入庫前に同乗者を降ろす、入庫した車の中・装置内に人がいないことを声掛け確認していれば防ぐことができますので、機械式駐車場の運用状況について今以上に注意していただき機械式駐車場の管理者、取扱者に対し、それぞれの駐車装置に適応した適正な利用方法について周知徹底して頂くようお願いします。
当工業会の保守点検事業者、駐車場設置事業者におかれましては、工事中に発生した死亡災害事故を受け、その再発防止として「機械式駐車場保守点検作業安全基準 同解説書」及び「機械式駐車場工事安全基準 同解説書」の業務標準策定に至った経緯はご存知のことと思います。
本基準は、平成28年12月7日付けで厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長から各都道府県労働局労働基準部安全主務課長宛に業務の参考にされたい旨の通知と併せ配送されており、都道府県労働局・労働基準監督署の業務の参考資料として取扱いを受けることが考えられます。
不安全な行動による労働災害を防止するため、改めて安全の基本ルールを守る重要性についてご理解、ご指導をお願いします。
「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」において、既設装置の安全性確保について、製造者、保守点検事業者、設置者、管理者、利用者の関係主体が連携・協働して取組むことを求めています。
機械式駐車装置のリスクを最もよく知る「製造者」「保守点検事業者」である会員各位におかれましては、ガイドラインの内容に準じ、安全確保のために、「設置者」「管理者」へ装置のリスク説明、安全改修提案書の提出、「利用者」への安全な利用方法の説明などの取組みをお願いします。
「事故報告書作成・管理基準」に定める報告対象の事故が発生した場合は、速やかに(遅くとも72時間以内に)事故報告様式(第4版)にて当工業会の安全管理委員会事務局に報告をお願いします。
なお、人身事故発生時は事故の重大性により、電話連絡(休日、夜間の場合はFAX又はメールで連絡)をお願いします。
[TEL(03)5542-0733 FAX(03)5542-0735 mail:ritchu@ritchu.or.jp]
以上
更新 平成29年12月6日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成29年10月2日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成29年8月25日
当工業会の発行刊行物について新規・改訂のご案内をいたします。
詳細は、TOPページ左側の発行刊行物に掲載してありますので、ご覧ください。
(安全利用シール)
■許可を受けていない人の操作禁止シール(新規)
(安全利用パンフレット)
■知っていますか?機械式駐車場の管理要綱(改訂)
(書籍)
■機械式駐車場技術基準・同解説(2017年版)(改訂)
■機械式駐車場工事安全基準・同解説書(新規)
■機械式駐車場保守点検作業安全基準・同解説書(新規)
更新 平成29年8月9日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成29年1月10日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成29年1月10日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成29年1月10日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への国土交通大臣発行の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」に則して安全対策をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。
更新 平成28年12月20日
標記「駐車設備に関わる安全確保と安全利用について」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
駐車設備に関わる安全確保と安全利用について (PDFファイル)
立駐工発第162号
平成28年12月12日
会員各位
公益社団法人立体駐車場工業会
会長 桑 田 敦
「機械式駐車場工事安全基準」及び「機械式駐車場保守点検作業安全基準」制定と周知について
拝啓 会員の皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご理解とご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、当工業会で平成26年2月から活動を開始し昨年の秋口に完成、その後東京労働基準局等と協議、調整しておりました標記の二つの安全基準を制定しました。
また、過日、厚生労働省労働基準局安全衛生部へ、本基準策定の経緯と内容の説明および今後の取扱についてお願いをして参りましたところ、12月7日付「厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長」名で各都道府県労働局労働基準部宛に、「標記2件の安全基準について業務の参考とされたい。」との通達が発出されました。
機械式駐車場工事安全基準は、平成24年8月に機械式駐車場の新設工事現場で発生した死亡災害事故が契機となり作成した業界標準です。
また、機械式駐車場保守点検作業安全基準は、工事安全基準に準じて、労働災害防止を図るため制定しました。
なお、両基準に関係する設計上反映すべき視点、項目については、既に技術基準、認証基準に織り込み済みです。
本基準は、今後都道府県労働局・労働基準監督署の業務の参考資料として位置付けられることが考えられます。その場合、機械式駐車場の新設、入替などの現地工事に従事する会社(駐車場設置事業者)がこの基準を採用していないときはその理由を問われる可能性がありますのでご留意ください。
会員の皆様におかれましては、本基準の制定趣旨、基準の内容を十分ご理解の上、関係各位へ周知徹底を図られ、労働災害防止への一層の取組みをよろしくお願いいたします。
敬具
更新 平成28年9月2日
標記「子供の墜落事故の報告と安全対策のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
格納棚から子供の墜落事故 (PDFファイル)
更新 平成28年8月23日
本年2月19日付でホームページに掲載しました「駐車装置内での火災発生と防護区画の解除作動について」に関し、会員各社の協力を得て実施しました実態調査の結果がまとまりましたので、別紙のとおり報告いたします。
【添付資料】
機械式駐車設備 防護区画(出入口扉の機能)確保について (PDFファイル)
更新 平成28年6月29日
標記「事故情報のご連絡と安全対策のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
自転車挟まれによる駐車装置破損事故 (PDFファイル)
歩行路での足踏み外し事故 (PDFファイル)
更新 平成28年6月3日
標記「事故情報のご連絡と安全対策のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
事故情報のご連絡と安全対策のお願い (PDFファイル)
更新 平成28年4月18日
この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り致します。
また、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震発生エリアにおける
機械式立体駐車装置に関する注意事項!!
~震度5以上の地域では専門技術者の点検・確認を受けるまで駐車装置を絶対に動かさないでください!!~
詳しくは、添付「機械式駐車装置で地震が発生したら」をご覧ください。
【添付資料】
機械式駐車装置で地震が発生したら (PDFファイル)
更新 平成28年3月15日
標記「車両のリモート・コントロール・キー誤操作に対する注意喚起のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
車両のリモート・コントロール・キー誤操作に対する注意喚起のお願い (PDFファイル)
更新 平成28年2月19日
標記「事故情報のご連絡と安全対策のお願い」を掲載しましたので、ご確認ください。
【添付資料】
事故情報のご連絡と安全対策のお願い (PDFファイル)
更新 平成27年12月22日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成27年 9月29日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成27年 7月 3日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
立駐工発第98号
平成27年4月30日
会員各位
公益社団法人立体駐車場工業会
会 長 佐 野 博 一
機械式駐車場技術基準の改定について
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして格段のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、4月22日に開催されました平成27年度通常理事会において、機械式駐車場技術基準(以下、「技術基準」という。)の改定が承認されましたので、下記のとおり通知いたします。
記
本技術基準の改定は、平成24年4月に発生しました幼児の死亡事故を受け、当工業会が総力を挙げて取組んで参りました安全性向上活動の大きな課題でした。
本技術基準策定にあたっては、平成25年7月から開始しました「技術基準」の標準化合同専門部会で、過去の事故事例及び想定した危険事象に対して、機械式駐車装置に関わる広範な人を対象としたリスクアセスメントを実施し、機械安全の考え方に基づきリスクの低減を図り、策定した安全対策を規程化しております。
本年1月から施行されました新大臣認定制度における「機械式駐車装置の構造及び機能並びに安全機能に関する基準(平成26年12月25日国土交通省告示第1191号)」に対応する、当工業会の「機械式駐車装置の安全機能に関する認証基準」も含む技術基準となっています。
その他、国の安全機能に関する基準以外に、建設工事での調整・試運転及び保守作業並びに車いす対応や電気自動車対応等、特別な要求に対しての安全性確保に関しても規定しています。
なお、これまでの技術基準とは基準全体の構成、章立等が全く異なっておりますので、新たな基準として全章を俯瞰していただき、各社の技術基準等との対比、調整をしていただき、本技術基準に適合した、より安全性の高い機械式駐車装置の供給に努めていただきますようお願いいたします。
以上
更新 平成27年 1月26日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成26年10月23日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成26年9月5日
次回は、11月下旬大阪にて開催いたします。
10月頃、当ホームページに詳細を掲載する予定です。
平成26年8月26日
機械式駐車場のメンテナンス事業者 各位
機械式立体駐車場において児童が亡くなる等の痛ましい事故の再発防止を図る観点から、機械式立体駐車場の安全設備等に関する実態調査を行うこととなりました。(国土交通省から受託した検討調査業務の一環として。)
本調査は、本会会員はもちろんのこと、関係する多くの皆様へご協力、ご支援をお願いをしております。
今回、該当すると思われる企業様へは、別途ご協力の依頼文書を郵送しておりますが、具体的調査にあたりましては、別添「調査表」をダウンロードして各項目へご記入いただいたうえで、本会宛送信いただきたく、ご協力をお願いする次第です。
詳細につきましては、添付「依頼文書」「記入要領」等をご参照ください。
不明な点等につきましては、下記担当までご連絡をお願いいたします。
皆様におかれましては、今回の調査の趣旨をご理解いただき、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
公益社団法人立体駐車場工業会
事務局 担当 堀口・金栗・門田(モンタ)
電 話 03-5542-0733
E-mail ritchu@ritchu.or.jp
以上
【添付資料】
①【調査票(工業会)】機械式立体駐車場の安全点検調査票記入要領(pdf)
②【調査票(工業会)】機械式立体駐車場の安全点検調査票(xlsx)
③実態調査依頼文 メンテナンス会社宛(pdf)
上記、②調査票(工業会)のExcelファイルをダウンロードの上、ご利用ください。
更新 平成26年8月7日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
立駐工発第60号
平成26年7月15日
国土交通省都市局
都市局長 小関 正彦 殿
公益社団法人立体駐車場工業会
会 長 佐 野 博 一
「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」に対する報告
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、平成26年3月28日国土交通省都市局街路交通施設課長より要請のありました国都街第105号「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」に対する本会の取組み結果について、以下のとおり報告致します。
なお、本報告は、本会の安全性向上の取組みのひとつの節目となるものの、さらにステップアップした活動展開の継続宣言であるとも考えております。
引き続き、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
記
Ⅰ. | 事故の再発防止を図る観点から、本ガイドラインを踏まえ、貴工業会の機械式駐車場技術基準について早期に見直しを行うこと。 上記要請に対して、以下のとおりの取組みを行いました。 |
||
1. | 「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)の『製造者の取組み』各項目に対応する機械式駐車場技術基準(以下「技術基準」という。)について、本会技術委員会を中心に検討し、別添資料のとおり見直し、改定しました。 そして本日開催されました平成26年度第2回臨時理事会で承認されました。 なお、本技術基準の改定に関する会長通達を、明16日に各会員宛に発出すると同時に本会ホームページにも掲載いたします。 |
||
2. | 上記、技術基準の改定は、あくまでガイドラインで要請された各項目に対しての改定であり、技術基準全般の見直しが完了したものではありません。単に、ひとつの節目という段階であります。 今後の技術基準の見直しについては、昨年7月から活動しております合同専門部会の標準化活動を充実、加速いたします。 具体的には、機械安全の原則に則り、これまで発生した機械式駐車場での利用者事故、想定される事故及び労働災害についても取り上げ、事故全般の分析から危険源を同定し、リスクアセスメントを実施したうえで、リスク評価に基づく保護方策を技術基準に反映するという流れで進めております。 現在、利用者事故についてのリスクアセスメントがほぼ終了し、保護方策の検討、議論の段階に来ております。 |
||
3. | 合同専門部会の活動につきましては、今後、学識経験者にも参加願い、高い次元、視点から保護方策、対策の適切性、残留リスク評価レベルの妥当性、技術的な実現性等の評価を検証していく計画です。 また、日本工業規格(以下「JIS」という。)はもちろんのこと、機械式駐車場に関する唯一の国際規格(C規格)である「EN規格(欧州規格)」との対比、確認も実施しており、国際的にも評価される技術基準を意識した活動を展開する予定です。 |
||
4. | リスクアセスメント後の最終的な目標は、JIS化であります。 具体的には、日本規格協会において今秋予定されていますJIS原案作成公募へ応募するための準備をしているところです。 JIS化の実現までには、今しばらく時間を要しますが、本会の総力と貴部門のご支援をいただきながら、不退転の決意で取組む所存です。 |
||
Ⅱ. | 貴工業会の会員各社等を通じて、機械式立体駐車場の設置管理者及び利用者に対して、機械式立体駐車場の安全確保及び適正利用の必要性を改めて周知すること。 上記要請に対して、以下のとおりの取組みを行いました。 機械式駐車場の安全性の向上、確立については、ガイドラインの「安全対策の考え方」に記載されているとおり、残念ながら、本会だけで成し得るものではないと考えております。 事故の再発防止については、設置者、管理者、利用者それぞれの立場での取組みをお願いすると同時に、本会及び会員各社が主体となった活動、具体的には注意喚起、安全講習の呼びかけ等の啓発活動を充実させることも必要です。 今回の国都街第105号の要請を受け、会員各社が注意喚起、ガイドラインの周知、要請活動を展開いたしましたが、その一例として下記を紹介します。 |
||
① | 自社・グループの施設利用者全員に対して、ガイドライン発出時作成されました注意喚起チラシ(消費者庁・国土交通省・工業会で作成)を活用した「駐車場に関する注意・啓発情報文書」を配布しています。(現時点20万枚制作、14万枚配布済、継続中) | ||
② | 消費者庁で作成されたチラシ、ポスター約28万枚を本会員各社が要請し、現在、注意喚起・協力依頼等の活動を継続展開中です。 | ||
③ | その他、本会で新しく制作しました、機械式駐車装置を安全にご使用いただくための「安全ガイドアニメーション」(DVD)や管理者、利用者へ向けた安全利用リーフレットを配布する等の活動も強化しています。 | ||
④ | 本年度第1回安全講習会を9月26日に開催することが決定し、募集の準備を開始しました。2回目以降については、現在調整中です。 |
以上
【添付資料】
1.機械式駐車場技術基準改定 新・旧対比資料
2.機械式駐車場技術基準・同解説(2013年版)
※「2.機械式駐車場技術基準・同解説(2013年版)」については掲載いたしませんので、ご了承ください。
立駐工発第59号
平成26年7月15日
会 員 各位
公益社団法人立体駐車場工業会
会 長 佐 野 博 一
機械式駐車場技術基準の一部変更について
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご協力を賜り深く感謝いたします。
さて、既にご案内のとおり、本年3月28日付国都街第105号「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」を受領いたしました。
当工業会としましては、通達の要請事項の1つである「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(以下、「ガイドライン」という。)の内、『製造者の取組について』で要請された17項目について、技術委員会を中心に技術基準の変更作業を進めてまいりました。
そして、昨日開催された臨時理事会で、本技術基準の一部変更について承認されましたので会員各位へ通知致します。
なお、既に連絡しておりますが、本技術基準の変更に関する説明会を東京と大阪で開催いたしますので、ご出席いただきますようお願い致します。
会員各位におかれましては、今回の技術基準の一部変更の趣旨をご理解いただき、機械式立体駐車場の安全性の向上にために、引き続きご協力をいただきますよう心よりお願い申し上げます。
1.主な変更項目
技術基準章・項目 | 項目名称 |
①技術基準 2.3. 2 | 駐車装置の操作位置等 |
②技術基準 3.2. 1 | 出入口付近の構造 |
③技術基準 3.2. 4 | 通路の寸法 |
④技術基準 3.2. 5 | 自動車への乗降室の構造 |
⑤技術基準 3.6. 1 | 緊急停止装置 |
⑥技術基準 3.6.20 | 取扱者認証 |
⑦技術基準 3.6.21 | 操作認証 |
⑧技術基準 3.6.22 | 安全確認ボタンの設置 |
2.変更基準の適用期日
①新規案件については、平成26年7月16日以降の認定審査案件より適用します。
②既認定型式で、平成26年7月16日以降新規物件を計画する場合においても、本変更基準を適用願います。
3.変更内容
上記1.「主な変更項目」の内容詳細については、別添資料 「通達 立駐工発第59号 機械式駐車場技術基準2013年版の一部変更新旧比較表」をご確認願います。
以上
通達 立駐工発第59号 機械式駐車場技術基準2013年版の一部変更新旧比較表立駐工発第52号
平成26年3月31日
会員 各位
公益社団法人立体駐車場工業会
会 長 佐 野 博 一
機械式立体駐車場の安全対策の強化について(要請)
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当工業会の事業運営につきまして、格段のご協力を賜り深く感謝いたします。
さて、既にご案内のとおり、昨年11月に国土交通省に「機械式立体駐車場の安全対策検討委員会」(座長:向殿政男・明治大学名誉教授) が設置され、本年3月13日までに4回の委員会が開催されました。
その検討結果を踏まえ、国土交通省都市局街路交通施設課長より、平成26年3月28日付国都街第105号にて「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」(別添①)の要請がありました。
当工業会といたしましては本通達を真摯に受止め、会員の皆様の組織と英知を結集して、機械式立体駐車場事業の再興を計る気構えでこれに応えたいと考えております。
会員各位におかれましては、当工業会のおかれている環境と市場から求められている課題をご理解いただき、下記諸対策への絶大なるご支援、ご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
記
1. | 「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」(別添②参照)が要請する「製造者の取組み」の各項目の内容を精査するとともに、再発防止の視点からの技術基準の見直しを早急に実施する。 本項に関する期限は、本年6月末を目途とする。 |
2. | 現在活動展開中の「技術基準の標準化」については、抽出されたリスク全般についてのリスクアセスメントを実施し、その評価に立脚したリスク低減方策を技術基準へ反映させるべく、その活動を加速するものとする。 本項目に関する期限は、平成26年度末を目途とする。 |
3. | 会員各社のお取引先である機械式立体駐車場の設置・管理者各位へ、「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」が要請する「設置・管理者の取組み」についての内容を周知するとともに、安全確保のための具体策の展開を要請願う。 また、利用者の適正利用等の確認、指導も併せて要請願う。 なお、このような要請に際して、消費者庁と国土交通省そして当工業会の三者で作成したチラシ(別添③)を有効に活用願う。 |
4. | 平成24年9月18日付改訂、通知した「既設駐車場への安全強化対策ガイドライン」(別添④)に該当する駐車装置の設置・管理者に対して、今般の「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」の説明と併せ、再度、安全強化対策についての要請、確認を願う。 |
以上
【添付資料】
①平成26年3月28日付国都街第105号
「機械式立体駐車場の安全対策の強化及び適正利用の周知について(依頼)」
②「機械式立体駐車場の安全対策に関するガイドライン」
③チラシ「機械式立体駐車場での事故に御注意ください!」
④平成24年9月18日付改訂「既設駐車場への安全強化対策ガイドライン」
更新 平成25年12月9日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成25年10月3日
本年3月19日から申請受付が開始されていました経済産業省からの補助金に関して、下記のとおり最終期限の延長の案内がありましたのでお知らせいたします。
【添付資料】
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金(平成24年度補正予算)における第3の事業の実績報告書提出の最終期限の延長について(一般社団法人 次世代自動車振興センター発)
以上
更新 平成25年7月22日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成25年6月6日
「機械式駐車場の安全な使用について(要請)」を掲載しました。
更新 平成25年4月8日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。
更新 平成25年4月3日
会員会社 各位
公益社団法人 立体駐車場工業会
安全管理委員会 委員長
「事故情報のご連絡と注意、指導のお願い」
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当工業会の事業運営につきまして、日頃から格段のご協力を賜り深く感謝いたします。
消費者庁から国土交通省に「機械式立体駐車場事故」に関する照会があり、会員会社からの報告に基づき、国土交通省へ伺い以下の内容について詳細説明を行いました。
当工業会と致しましては、同事故の再発防止のために事故情報の開示を行い、会員各社におかれましては不具合部のご確認と管理者、利用者への注意、指導を行っていただくようにお願いいたします。
敬具
記
昇降ピット式駐車装置で、入庫作業中に突然機械が下降し車輛ドアを損傷させる事故が発生しました。
当該事故機の操作スイッチは、指で押している間だけボタンが沈み機械が作動し、指を離すと同時にボタンは元の位置に戻り、機械が停止するスイッチでしたが、事故発生時には押し込まれたままの状態となっていました。
その原因として、押しボタンの操作部(指で押す部分が、機構上取り外し可能)が一旦取り外され、再度取り付けた時に正しい向きに組み付けられなかったことにより、操作スイッチが特別な固定器具を使わなくとも押し込まれた状態が保持されたと判断します。
会員各社におかれましては操作スイッチの押しボタンの操作部機構が、今回のように一般の方が簡単に取り外すことのできないような構造であることをご確認していただくとともに、同様の事故が発生しないよう管理者、利用者にも取り扱いについて注意、指導をしていただきますようお願いいたします。
以上
更新 平成25年4月8日
主催:公益社団法人 立体駐車場工業会
後援:消費者庁・国土交通省・一般社団法人全日本駐車協会
この講習会は機械式駐車場の所有者、管理責任者、駐車装置の操作者の方への管理上の注意事項・取扱い注意事項をまとめた安全講習会です。
機械式駐車場の事故防止を図るため、その安全確保の重要性を確認するための講習会となっております。
これからの駐車場運営・管理に役立てて下さい。後日、受講者全員に「講習会修了証」を発行します。